ダイハツ・ヨネックス・オープン・ジャパンが、9月11日から16日、東京オリンピックのバドミントン会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、マレーシアのナショナルチームから多数の選手が参加した。県庁の呼びかけで9月11日・12日の二日間の予定でマレーシア応援ツアーに出かけることとなった。県庁3名、砥部町2名そして、県バドミントン協会から松野木理事長と浜中彰の参加となった。
11/9/2018 〜12/9/2018
京王線飛田給駅下車 徒歩約7分で到着する 武蔵野の森総合スポーツプラザ
メインアリーナ入り口 浜中、松野木、高橋(日本バドミントン協会)、県庁2名
入場口 3階ロビー
大会の雰囲気 各コートの点数表示
女子単ソニア・チア(マレーシア)対世界チャンピオン タイ・ツーイン(台湾)。善戦するも敗退。観客席の愛媛の応援旗を注目。こんな感じで鳴り物を鳴らして応援したが、7名では迫力が足りない。 審判台とポストを撮影
マレーシア選手を県庁のスポーツ局長が激励 選手一人一人に「みきゃん」を手渡す。
 記念撮影
リオ銀メダリスト チャン・ペンスン/ゴー・リューイン1回戦、2回戦を順調に勝ち上がる。結局ベスト4まで勝ち進む。 男子複1回戦敗退。パウロスコーチのインターバルでのアドバイス、
   
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