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| 2016年10月2日 |
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| 北上総合体育館 ここで熱戦は繰り広げられる |
この体育館は、バドミントンが終わればすぐに新体操競技となる |
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| 靴袋、傘袋を準備して、ここで役員、選手は靴を履き替える |
関係者受付、バドミントンに関わる各都道府県の役員、選手はすでに昨日受付を完了している。このデスクでは、各都道府県からの来賓、体育協会関係者の受付となる。 |
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| プレスのインタビューコーナー |
選手役員の行進通路はパーテーションで区切っている。
和歌山大会とは全く違うレイアウトだが、この会場は通路を広く取れるので、この方法がベストであろう。 |
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| 報道、視察の部屋では、カメラ撮影可能場所を黄色い部分として、進入禁止場所を赤い部分とした。そして、担当役員が報道関係者、視察者ひとり一人にこの図の説明をして、行動範囲の順守を促していた。 |
プログラム販売所。これも重要です。 |
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| 選手集合場所 |
選手、監督、トレーナーを激励する松野木理事長 |
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| トレーナー宮内さんの存在は大きい |
『ごみステーション』ここにあるのが頭に入っていると、ゴミ捨てに困った時、持っていける。静かなグッド・アイデア。 |
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| 蓮沼・横山（愛媛）21-12,21-9加藤・安藤（秋田） |
愛媛県選手団の応援に中村知事、佐川砥部町長が見えられ、本部席にて少年女子 愛媛ー秋田を観戦。愛媛の攻勢に惹きつけられ、勝利の瞬間まで予定オーバーして観戦されました。 |
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| 少年女子1回戦 愛媛は秋田に2−0で勝利する。 |
『きたかみ キャンペーンレディー』とても感じのいい笑顔で、大声で通行人にショップ情報、きたかみ情報をアピール。このショップ群の価値を何倍にもしてくれてます。気に入りました。こういう女性、愛媛にも欲しい。（これはあくまでも私広報委員の個人的な感想です。） |
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| おみやげもの売り場、食べ物コーナーなど、とても多いショップ群。『わんこ広場』と命名されていた。ただし、この傍の北上総合運動公園陸上競技場は国体のメインスタジアムなので成り立つのだ。 |
舞台の上では、いろいろな催しを行っており、食事を食べながら観戦できる。 |
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| 喫煙所 |
特設トイレ |
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| トイレの入り口には、何秒か間隔で、「ここは男性トイレです」というようにアナウンスが流れている |
愛媛県バドミントン協会と開催地の砥部町職員で、愛媛国体の具体的な打ち合わせが始まった。もう、1年先の愛媛国体の具体案は決定しつつあるのだ。 |
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| 北上総合体育館全景 |
メインゲート |
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| 岩手の放送局の取材を受ける岩手県選手たち。 |
記録速報引き出し。1階と2階の入口近くに置いている。 |
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| 監督、選手変更の連絡を掲示。 |
選手集合場所に設置されたモニター。ただし、アリーナ内の全景であって、各コートの詳細をみるのはむづかしい。（前大会の和歌山では、すべてのコートにカメラを取り付けて、ほぼすべての部屋にモニターを置き観戦できた。） |
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| 審判員として活躍する谷慎一さん（愛媛県） |
審判として活躍する河端裕二さん（愛媛県） |
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| 審判員として活躍する逸見寛二さん（愛媛県） |
審判員として活躍する埴生隆志さん（愛媛県） |
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| 審判員として活躍する佐伯玲子さん（愛媛県）。 |
愛媛、第1シード福井を2−0で下す。写真は勝利を決めたシングルスの有安選手。 |
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| 2回戦も勝利し行進する愛媛少年女子。 |
愛媛‐神奈川。 善戦する渡部・吾野 |
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| 愛媛ー神奈川 1−1でむかえた最終の第2シングルス。ファイナルで勝ちを決めた吾野選手。 |
長い闘いを制して1回戦突破の愛媛県成年男子チーム。 |
★今大会は愛媛国体前の大会です。対戦報告以外の国体準備につながる情報も積極的に入れていきます。愛媛県バドミントン協会広報委員会。 |
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