| << 10/1 | 10/2 | 10/3 | 10/4 | 10/5 >> |
| 2016年10月1日 |
 |
 |
| 東北新幹線に乗り込む前のバドミントン協会役員 |
隣には山形新幹線、その向こうは北陸新幹線 |
 |
 |
| JR北上駅に到着、いわて国体の看板が目に入る |
JR北上駅、国体のスポンサー企業の一覧表も多いく掲載していた。 |
 |
 |
| 同じ列車だった愛媛の役員6名でが記念撮影 |
駅構内には、『輸送交通班』と書いたジャケットを着た役員が居て、行先の案内をしていた。特にこのJR北上駅は、東口に出るか西口に出るかは大きな違いだ。 |
 |
 |
| 西口は審判会議の会場がある方向だ。これは分かりやすい。滞在するホテルと、審判会議会場の位置関係もここで聞ける。 |
西口に進むと、方言で書かれた歓迎の言葉の横断幕が飾ってあった。 |
 |
 |
| JR北上駅西口。北上市は人口約10万の岩手県では5番目の都市。人通りは少ないようだが、駅前はりっぱだ。歓迎の看板があった。 |
駅前には、総合案内書のテントがあり、国体関係者に案内をしていた。 |
 |
 |
| 各県、政令指定都市などの手作り応援のぼりが駅前に飾られていた。作成したのは地元の小学校、中学校の生徒たちだ。また、役員のみなさんは礼儀正しく礼ををしてくれた。写真左のように。 |
3時半から駅前のビル3階で審判会議が始まる。 |
 |
 |
| 岩手の役員の方のIDカード |
審判会議入口で受付を行いプログラム、パンフレットが入った手提げバッグをもらった。 |
 |
 |
| 審判会議。 ビデオで審判会議すべてが見れます。 |
今回もレフェリーになった浜中勉からの説明。 |
 |
 |
| 視察団席。愛媛県協会、砥部町からの視察団も来ている。 |
5時からの監督会議、開始式、レセプションの望む県協会役員5名。 |
 |
 |
| 監督会議の前に選手変更届を |
入口に整列し、迎え入れるスタッフたち |
 |
 |
| 監督会議で挨拶する銭谷専務理事 |
競技上の説明をする浜中勉 |
 |
 |
| 監督会議は、監督のみの参加で、今回は少年女子の出井監督、成年男子の高橋監督だったが、開始式には、選手代表の有安選手、西野選手も加わり4人が並んだ。 |
会場の看板は、監督会議という紙をはがせば、「開始式」が登場。続いて「レセプション」もあるので、さらにはがすのだろう |
 |
 |
| 会場準備を待つ日本バドミントン協会役員たち |
愛媛県バドミントン協会役員たち |
 |
 |
| 開始式は綿貫日本バドミントン協会会長のあいさつにはじまった |
アップ |
 |
 |
| レセプション開始 |
最後は、次回開催の愛媛県バドミントン協会が檀上に上がり、滝山副会長がスピーチを行った。 |
 |
|
| << 10/1 | 10/2 | 10/3 | 10/4 | 10/5 >> |
